【まとめ編】カメラ初心者の登竜門!絞り(F値)、SS、ISO感度を分かりやすく解説してみる!

この記事の続きです。

【導入編】カメラ初心者の登竜門!絞り、SS、ISO感度を分かりやすく解説してみる!

2018.10.02

【絞り(F値)編】カメラ初心者の登竜門!絞り(F値)、SS、ISO感度を分かりやすく解説してみる!

2018.10.03

【SS編】カメラ初心者の登竜門!絞り(F値)、SS、ISO感度を分かりやすく解説してみる!

2018.10.04

【ISO感度編】カメラ初心者の登竜門!絞り(F値)、SS、ISO感度を分かりやすく解説してみる!

2018.10.14

最終編!まとめ編ですよ!

ここまで上記の4記事を書いてきました。
やっと来ましたね。まとめ編。
DAICHIもここまで書けるとはビックリしております。(笑)

さて、今回はここまで書いてきた

F値(絞り)

SS

ISO感度

についてまとめを書いていきますよ!

少しこれから下はややこしい内容が長々と続きますが、
今のカメラは自動でこれから書くことを全て自動でしてくれます!なんと!(笑)
なので、あまりすぐには理解できずとも少し頭の片隅に置いておいてもらって、
カメラを使っている内に慣れと同時に理解してもらえればいいなと思っています\(^o^)/

ただ、カメラの基本中の基本と言われるこの3項目
1つを覚えているだけでも十分これから写真を撮る上で役立ちますが、
やはり3つの関係性を掴むことでカメラへの理解・使いやすさが格段に変わってくると思います。

この3つはお互いに補い合う関係性になっています。
そんな関係性を今回は取り上げて、まとめ編としていきたいと思います\(^o^)/イクデ−!!

おさらい

F値

F値が低い(小さい数字)ほど SSが早くなる。 ボケ味が強くなっていく。

F値が高い(大きい数字)ほど SSが長くなる。 ボケ味が弱くなっていく。

SS(シャッタースピード)

SSが早いほど 暗くなる。

SSが遅いほど 明るくなる。

ISO感度

ISO感度が低いほど 光を丁寧に取り込み、高画質になっていく。
(光を取り込む時間が長くなるため、SSを遅くしないといけない。)

ISO感度が高いほど 低画質になっていく。
(光を取り込む時間が短くなるため、SSを早くできる。)

 

詳しく書いたら長くなるので、めちゃくちゃ大事な所だけをめちゃくちゃ簡潔に書いてます。
ただ、各記事を読んで頂いた上でコレを覚えてもらえていればOKです。そんなあなたが好きです。

F値・SS・ISO感度の関係性

ここから本格的にまとめに入っていきますよ(^o^)丿
3つがどう関係してどう補い合うのか?という事を説明していきます。

まずはF値・SSで撮ることを考える。一旦ISO感度は置いとけ。

この3つの関係性を考える時に、ISO感度は一旦置いておいてOKです。てか置いておいて。(笑)
まずはF値・SSの関係性を理解して、そこで起きる問題を補うものがISO感度だと思っていてください。

なのでひとまず、ISO感度の数値は固定したもの(ISO感度による効果は無い)と考えてF値・SSをまとめていきます。

ではF値・SSの関係性、いってみよー!

F値は低ければSSを早くできてよくボケて、高ければSSが長くなりあまりボケなくなります。
SSは早ければ写真が暗くなり、遅ければ明るくなりますね。

F値を基準に考えてみましょう。

F値編で僕は絞りの事を「光の通り道」という表現をしていました。
その光の通り道にどれだけの時間光を通すかというのがSSになります。

F値を高くすればするほど、カメラに繋がる「光の通り道」は細くなります。
少しずつしか光を取り入れれないので、SSを長くしてあげないと適正な明るさにはなりません。

逆に、
F値を低くすればするほど、光の通り道は太くなります。
一気に多くの光を取り入れることができるので、短いSSで適正な明るさにすることができます。

なので、様々な状況で適正な明るさ・撮影者が意図する適正なボケ味を写真に収めるには、

まずは意図するボケ味をF値で設定し、
それに適したSSを設定してあげなければいけません。

例えば、
F値 1.8 SS 1/250で丁度良い明るさの写真になるとしても、その状況で、
ボケ味に納得行かずF値を8.0にして撮りたくなった場合は、
F値が上がれば光の通り道は狭くなるので、当然SSを長くしてあげなければいけません。

まぁこれは今のカメラならば自動で勝手に設定してくれるので、初心者の内は気にしなくても良い点ですが、
後々三脚を使ったり、SSを短く・長くする表現を収めたい時なんかはM(マニュアル)モードで設定しなければいけない場面もあるので、非常に大事なポイントとなってきます。

そこで必要になるのがISO感度

ここからISO感度さんの登場です。

F値・SSの関係性の例えを挙げたように、
F値が大きくなり、光の通り道が狭くなればなるほど、SSを長く確保してあげなければいけませんね。

その場合に、SSが長くなっても手持ちで撮影できるSSの短さならば問題ないですが、
暗い環境の場合は手持ちの撮影ではブレてしまうようなSSになってしまうこともあります。

そんな時に、光を増幅してセンサーに反応させることで、
SSが短くても明るさを確保することができるISO感度が役立ってきます。

ISO感度は低ければ低いほど高画質ですが、

やはり、画質以前にまずブレないSSにすることが大前提です。

液晶でパッと見るだけでは気づかないようなブレ写真も結構な頻度で撮ってしまいます。

撮影中は、日向や日陰など明るい環境、暗い環境など色んなタイミングがあります。
そんなブレ写真を撮らないように、多少余裕を持ったISO感度を設定することが大事になります。

ちなみに、僕がニコンの初級機D5300を使っていた時は、ISO感度の上限を6400にしていました。
そのように、ISO感度をオートにしているときの上限もカメラで設定することができるので、
自分が許容できる画質のISO感度を設定することで、画質とブレないSSの両立を目指すことができます。
(また許容できるISO感度については、記事にしますね(^o^)丿)

それでもブレて撮れない、これ以上ISO感度を上げればノイズまみれになってしまう。

よくカメラを初めてすぐの方に「カメラを買ったけど画質が悪い・キレイに撮れない」と言われることがあるのですが、
これまでの3つの要素について理解した上でそんな感覚を持った時に、
初めてカメラ・レンズの限界を感じることができると言ってもいいのではないかと思います。

ただ、最近のカメラは初級機といえどよくできているので、
画質を犠牲にすれば初級機でもある程度キレイに、
ブレの無い写真として収めることは基本的にできると思ってOKですよ\(^o^)/

それを満足できる画質で収めるためにバカ高いカメラとバカ高いレンズが存在すると思っていればOKです(笑)

F値・SS・ISOの関係性をまとめると

ここまで長々とF値・SS・ISO感度について書いてきました。

書いている僕も何がなんだかになってきたので、
これを見るだけでちょっとは理解できる。そんな文を少し書いていこうと思う!!(笑)

まずはF値・SSで写真を撮ることを考える。
(自分が望むボケ味・被写体を写したいSS)

それじゃ暗いor明るい

ISO感度で調整
(暗ければISO感度を高める・明るければISO感度を低くする)

僕は撮影するときにはこんな風に考えて撮影しています!

単純にボケ味や・被写体に応じたSSをまず考えて、その次にそれを適正な明るさで写すためにISO感度を調整します。

ボケ味・被写体に応じたSSについてはAモードSモードを使って、
どんな写り方をするのかというのを感覚で覚える必要も多少はありますが、
それさえ掴んでしまえば、
この流れを頭に入れていればマニュアルモードで全てを設定して撮影することも難しいことではありませんよ!

まとめのまとめ!

なかなか文字が多い記事になってしまいました。

書いている僕も何が何だかわからなくなってしまった。(笑)
実際に一緒に撮影していれば説明するのが難しい内容ではないのですが、
文章にして不特定多数の方へ向けて発信するのは難しいですね・・・(T_T)

また良い文章が思いついたタイミングで書き直す所は書き直していこうと思います(笑)

この5部編、書いてきて全てを上手く伝えることができたとは全く思えませんが、
3つの内どれかでも、何かを理解してこれから撮影してもらうことができればと思います!

僕はこの3つの原理を理解して、カメラというものがものすごく好きになりました。
皆さんにも是非同じ思いをしてほしい!!
確実に撮影が楽しくなりますよー!\(^o^)/

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